2011年08月25日

妊婦さんとコーヒー

 朝夕は、過ごしやすなってきましたね。

涼しくなると、私は“ホットコーヒーが飲みたいな”と思います。真夏でもコーヒーはホットが飲みたいと思うのですが、さすがに最近の猛暑で、遠ざかっていました。


 小学生の時に、日曜日になると我が家は必ずコーヒーのいい匂いがしていました。

その匂いにつられて、いつしか私もコーヒーが大好きになり、
学生になってからは、毎日5〜6杯は必ず飲んでいましたし、
社会人になってからは更に増えてらずに仕事の合間に飲んでいたので、
10杯くらい飲んでいたと思います。


 そんな私が、一昨年妊娠して最初にショックだったのが、もうお酒もコーヒーも飲めないんだ・・・ということです。タバコとお酒とカフェインは妊婦はだめとよく言われますよね。



お酒も大好きですが、さすがにこれはきっぱり!諦められました。
でも、コーヒーは、毎日の生活習慣の一つだったので、飲めないと思うととってもショックでした。

私はつわりもひどく、妊娠4週目ほどから始まり、だいぶ苦労しました。(機会があればつわりについても書きますね)何も食べられない日も続いたのに、なぜかコーヒーは飲みたいなー、と思うことが多く、ちょっと調べてみました。



まず、コーヒーを止めてもカフェインは紅茶にも緑茶にも、コーラにだって含まれているということと、確かに、大量のカフェインは赤ちゃんに悪い影響(流産や死産のリスクを上昇させるなど)が出るというデータやあるけれど、これはどれも大量摂取した場合で、一日数杯低度なら、その危険はないということです。



担当の産婦人科の先生にも聞いてみましたが、どちらの先生も(最初は近くの婦人科に通い、途中から産科のある病院に移りました。)一日二杯までならいいよ!という答えでした。



ということで、私なりに二つの決まりを作りました。

@ コーヒーを飲むときは必ず、おいしいコーヒーを飲む。
だって、いっぱいは飲めないんだから、カフェインレスや薄いコーヒーなんて飲みたくないですよね。

A コーヒー以外はなるべくカフェインを摂取しないように気を付ける。
お茶が飲みたいときは、麦茶やハーブティなどのカフェインの含まれないものを選びました。ちなみに、麦茶以外でよく飲んでいたのは、ルイボスティ(紅茶+ローズヒップティのような感じで美味しいですよ)や十六茶です。(市販されているペットボトルのお茶では唯一のカフェインゼロだと思います。)


また、色々調べるうちに、コーヒーに痴ほう症を予防する働きがあるんではないか???とか一部のガンについて予防作用があるんではないか??というような研究も行われていることが分かりました。今後の研究発表が楽しみです。


特に、これから妊娠を希望されている女性の方は、妊娠前のコーヒーが胎児に影響を与える事はまずあり得ません。摂取したカフェインは数日で体外に排出されてしまいますし、受精直後の細胞分裂期は、受精卵は医薬品の影響も(ごく一部を除いて)全く受けません。
なので、安心して美味しいコーヒーを召し上がってください。

松本 直子  そあら鍼灸院


posted by そあら鍼灸院 at 17:46| 妊娠中の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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