2017年02月25日

平成29年2月漢方鍼医会本部会報告

こんにちは、楠本です。

食べ物の記事が続いた後は研修会の報告が続きます

2月12日は中野で本部会がありました


本部会は1月はお休みでしたので2か月ぶり。


まずは第1席目は「邪正論について」
こちらの講義は普段そあらの先生が大変お世話になっている大阪の先生による講義でした。


東洋医学では色々な考えがあります。

例えば「体を構成している『気・血・津液(水)』が足りなくなる・流れが詰まる事によって体調が悪くなる。」(詳しくはこちら)という考え方があります。

今回講義していただいた邪正論とは簡単に言えば
「人は風や暑さ・寒さ・湿気など外からの影響を強く受けている。外からの影響を取り除いてあげれば身体は自然に回復する。」

という考え方です。
当院でもこの邪正論について勉強中です。

改めてこの考え方について勉強させていただきました!

そして2席目は楠本がいたクラスは
「手足の要穴だけを使用した症例と考察」

治療には体の根本を治療をする本治法と症状を治療する標治法があります。

標治法をせずに本治法だけでどれくらい治療が進むか、という興味深い話でした。


この講義を楠本が受講している間…

院長は講義中でした〜。


こんな感じです。

写真 2017-02-14 12 23 37 (1).jpg


院長が講義したテーマは「診察法」

私達はツボに鍼をする前、脈・お腹・顔色・声のトーンなど様々な観点から診察をしています。
治療をする上の重要ポイントなのですが、その講義をされていました


毎回思う事ですが、勉強会に行くと毎回気が引き締まります。
背筋がピンとなる研修会です。


楠本
posted by そあら鍼灸院 at 19:12| 漢方鍼医会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする