2017年11月08日

H29.10東京漢方鍼医会

こんにちは!楠本です。

なかなかブログを更新できずに申し訳ありません

今回の研修会報告の記事の後に楠本のプライベート(といっても野球ネタですが…)な内容も更新したいと思いますのでよろしくお願い致します

では10月22日に東京漢方鍼医会に出席しましたので、例会報告です。

会場は高円寺中央会議室。
何と、台風が接近中

大雨の中、会場に向かいました

まずは第1席の講義テーマは「聞診」

東洋医学の診察法の1つ。「聞診(ぶんしん)」
「聞く」という言葉があるので始めに「私達が患者様に尋ねること」についてだと思いませんか?
例えば「今日はどこか辛い所ありますか?」などです。


それは「問診」であって、「聞診」は別の内容になります

「聞診」は声や匂いを元にした診察法。

声や匂い、ピンとこない方もいらっしゃると思います。
その日によって声の感じが違う事はありませんか?

今日は声が出しにくくて弱弱しい声。
今日は元気で張りのある声。

その日によっても声のトーンは大分違うと思います。

また体臭や口臭。こちらも日によって変わるでしょう。
こういった事を診察に使います。

患者様からすると少し聞きなれないかもしれませんがこの「聞診」も東洋医学で用いられる大事な診察法の1つです

講義中はこんな風景です。


IMG_2281.JPG


2席目は難経脈論6。

今年から始まった、鍼灸の古典書「難経」に書かれている事に対して共通認識をはかるようにしています。

脈については皆様議論が止まらないですね

白熱した時間でした


午後は実技。

最近は僅かな時間ですが、楠本も初学者の指導を担当せざるを得ない事が続いています。
指導は難しいですし、責任の重い仕事なのでプレッシャーです


・・・が人員的には仕方のない事ですので私のできる精一杯の指導をしたいと思います


では、一気に寒くなりましたので、皆様お体冷やさないようにしてお過ごしください


楠本
posted by そあら鍼灸院 at 16:50| 漢方鍼医会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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