2017年07月08日

H29.6東京漢方鍼医会

こんにちは!楠本です。

一時は雨が続きましたが、ここの所晴れている日が増えましたね

さて、恒例の研修会報告です。

6月の東京漢方は高円寺で行われました。

第1席目は「選経、選穴による補瀉の考え方」です。

ちょっと専門用語が多くて分かりにくいですよね

選経・選穴とはどのツボを選ぶか。

体の足りないものに補い流れをよくすることを「補」
詰まったものを取り除く事を「瀉」

同じツボを選んでも鍼のやり方によって体への効果は変わります。


つまりどのツボを選んで、どのように鍼をするか、という私達鍼灸師が最も悩む所

こちらを本部会員の先生が発表されました


司会は院長です。

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永遠のテーマであるため、とても興味深いお話でした


第2席目は「難経脈論 15難」です。

この15難は季節について書かれています。

私達は常に季節の影響を受けています

患者様の体が良くなっているかどうか、これは全て今の季節を前提に考えられます。


丁寧な資料と共に皆様で討論しながらの講義でした


午後は実技。

楠本は今回実技のモデルをやりましたが見事に爆睡しました

星野さんと同じ班だったのに恥ずかしい


今月もたくさんの刺激を受けた研修会になりました!


※実技の風景。
後姿になってしまいましたが加藤さんと福田さんです。

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治療モデルをやると高確率で爆睡です…。
楠本
posted by そあら鍼灸院 at 16:20| 漢方鍼医会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

平成29年5月東京漢方鍼医会

こんにちは!楠本です。

梅雨入りしましたけど、雨らしい雨はないですね

さて、相変わらず遅くなってしまいましたが、5月の東京漢方鍼医会の報告です。


まずは第1席目「望診」

この講義は院長が担当しました


…が、しかし!!!


写真を撮り忘れました。


気を取り直して、講義についてです。
望診とは東洋医学における診断法の1つです。

東洋医学では「四診法」といって診断法を4つに分類しています。

望診  
患者さんの体型や顔色、皮膚の色、など目で見る診察法

聞診 
声や呼吸、そして匂いなど聴覚と嗅覚を使う診察法

問診 
患者さんにお話を伺い、発病の時期や原因、経過など細かく伺います。患者さんにとって最も馴染みのある診察法ですね。

切診  
脈やお腹など患者さんに直接触れる診察法です。


今回はその中で「望診」といって視覚的な診察法についての講義です。

例えば、私たちの顔色。
普段は黄色かかった色、黒っぽい色などのベースはありますが、よくよく顔色を見ると色が違うのです。

そんな見る事による診察法を院長にじっくりお話ししていただきました

2席目は難経脈論

前回、私と福田先生から始まった脈へのディスカッションを中心としたもの。

どうやって脈を診るか、脈への考え方。
もう議論は止まりません


そして午後は実技。

最近は来年の夏の夏期研修会に向けて、研究する班と日々の実技練習をする班に分かれます。

院長は研究班で院長以外のそあらメンバーは日々の練習です。
楠本は今回急遽日々の練習の取り仕切りがあって緊張しました

こんな感じで脈をみます。
星野先生登場。

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加藤さん脈を診られつついい笑顔。

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鍼灸の勉強は日々努力です

今後も精進を重ねていきたいと思います


楠本





posted by そあら鍼灸院 at 10:36| 漢方鍼医会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

平成29年5月漢方鍼医会本部会

こんにちは、楠本です。

立夏に入っただけあり、日が出ている時間が長くなり、日差しが強くて暑いですね


さて、いつも通り研修会の報告です

今年度に入って初の研修会。(アップできませんでしたが、先月の研修会は総会でした)

楠本の所属するクラスでは
「夏期研に向けて〜選経選穴と補瀉法」
「難経脈診の再考察」

でした。


8月には夏期研があります。
毎年恒例の泊まり込みの研修会であり、研修会内の最大のビッグイベントです

因みに過去の夏期研はこんな感じです。

2012年(東京)→当日
2013年(大阪)→前日 1日目 2日目
2014年(滋賀)→前日(伝説の肉ブログ) 当日

2016年(愛知)当日

この夏期研でやる内容の予習というイメージでしょうか。
私たちが毎回行う軽い鍼。

ただちょっと軽く触れているだけに思われるかもしれませんが、あの一瞬の動作の中にも様々な注意事項があります。この鍼の動作=手法についての講義でした!


2席目の「難経脈診の再考察」
難経はこのブログをよく読んでいる方ならお馴染みの言葉かもしれません。
昔の鍼灸の医学書です。

難経には脈についての記述が多くあります。
難経無くしてそあら鍼灸院の治療は語れません

改めて、難経にはどのような事が書かれているか…など講義していただきました。


ちなみに福田さん・星野さん・加藤さんは別室で地方のベテランの先生から脈診の講義を受けていました。


やはり研修会参加は気が引き締まります!
今後も精進してまいりますのでよろしくお願い致します



そあら鍼灸院 楠本
posted by そあら鍼灸院 at 16:13| 漢方鍼医会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする