2017年03月22日

H29年2月 東京漢方鍼医会報告

こんにちは!楠本です。

少しずつ春の温かさが感じられますね

花粉症の楠本にはちょっと辛い季節でもあります


なかなかブログをアップできずじまい…


実はこの2月の東京漢方鍼医会の準備に追われていました

2月の東京漢方鍼医会は外来講師講演。

いつもでしたら会員の先生が発表するのですが、今月は外部の先生です


外部の先生となるといつもと準備は全く違います


お呼びした先生は大阪の森本繁太郎先生です。

伊丹市で開業されていて、会の発足時からのメンバーです。
そあらの先生方が使用している鍼は森本先生が開発された「森本式鍉鍼(ていしん)」です。


そんな偉大な先生ですが、実は院長を始めそあらの先生は大変お世話になっています。

大阪には何度か研修に参加させていただいています。→そのうちの1つ。


そこで大変お世話になっているため、また講義が聞けて嬉しい限りです


今回の講義は
「私の今現在の臨床全て」

という事で森本先生の現在の臨床を余すことなく教えていただきました


午後は実技。
ここでも先生の手技を体験

当院の鍼灸治療も優しい治療と言われますが、先生もとても軽いソフトタッチ


触れるか触れないかの軽い手技なのに、モデル患者さんの体はどんどん変わります

みんな圧倒されてしまいます。


あっという間に午前も午後も終了し、夜は懇親会。


みんなで質問などをして楽しい1日でした



楠本
posted by そあら鍼灸院 at 19:20| 漢方鍼医会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

平成29年2月漢方鍼医会本部会報告

こんにちは、楠本です。

食べ物の記事が続いた後は研修会の報告が続きます

2月12日は中野で本部会がありました


本部会は1月はお休みでしたので2か月ぶり。


まずは第1席目は「邪正論について」
こちらの講義は普段そあらの先生が大変お世話になっている大阪の先生による講義でした。


東洋医学では色々な考えがあります。

例えば「体を構成している『気・血・津液(水)』が足りなくなる・流れが詰まる事によって体調が悪くなる。」(詳しくはこちら)という考え方があります。

今回講義していただいた邪正論とは簡単に言えば
「人は風や暑さ・寒さ・湿気など外からの影響を強く受けている。外からの影響を取り除いてあげれば身体は自然に回復する。」

という考え方です。
当院でもこの邪正論について勉強中です。

改めてこの考え方について勉強させていただきました!

そして2席目は楠本がいたクラスは
「手足の要穴だけを使用した症例と考察」

治療には体の根本を治療をする本治法と症状を治療する標治法があります。

標治法をせずに本治法だけでどれくらい治療が進むか、という興味深い話でした。


この講義を楠本が受講している間…

院長は講義中でした〜。


こんな感じです。

写真 2017-02-14 12 23 37 (1).jpg


院長が講義したテーマは「診察法」

私達はツボに鍼をする前、脈・お腹・顔色・声のトーンなど様々な観点から診察をしています。
治療をする上の重要ポイントなのですが、その講義をされていました


毎回思う事ですが、勉強会に行くと毎回気が引き締まります。
背筋がピンとなる研修会です。


楠本
posted by そあら鍼灸院 at 19:12| 漢方鍼医会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

H29.1東京漢方鍼医会

こんにちは、楠本です!

今週は本当に寒いですね

今週は患者様の手足が冷え冷えです


ではこの間の日曜日に研修会に参加しましたのでそちらの報告をさせていただきます。


先日の研修会会場は高円寺。

よく使用させていただいているセシオン杉並です。


今回の1席目の発表者は院長です。
院長は年明け発表が多く、1月2月3月と3連続発表です


私は1つ発表があると職場・自宅を巻き込んで大騒ぎします
連続発表は本当に尊敬です


講義中はこんな感じです。

IMG_1779.JPG


ちなみに研修会全体はこんな感じです。

IMG_0122.JPG


古典に書かれている事の解説。
特に診察法など、患者さんがどんな状態になっているか…昔の医学書の解説を交えながら講義していました


2席目は、学会の中でも大ベテランの先生の講義でした。

今の学会と別の学会2つ所属されている先生です。

別の会にも参加されているので、鍼灸治療の新たな見方について教えていただきました


そして午後は実技。

楠本は久々に院長と同じ実技班


ビシビシ鍛えてもらいました〜


院長は来月も講義で準備の真っ最中です。


是非皆様院長の治療の時に「講義の準備はどうですか?」と聞いてみてください



楠本
posted by そあら鍼灸院 at 16:50| 漢方鍼医会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする