2016年12月22日

H28.12東京漢方鍼医会

こんにちは、楠本です。

年内には書こうと思っていた研修会の報告が年明けになってしまいました


毎月第4日曜は鍼の研修会なのですが、12月のみ第3日曜が研修日です。
第4日曜ですとクリスマス時期に被ってしまいますからね


12月の研修会会場は高井戸地域区民センターです。

時々こちらで研修した事がありますが、とてもきれいで広い会場です!!
(駅徒歩3分の所にある会場ですが、初めて行った時楠本は散々道に迷いました


まずは第1席
「尺膚について」です。

尺膚とは肘から手首の内側部分。日の当たらない場所です。

私達も脈と合わせて尺膚を見ます。
診察にとても有効な場所なのです

顔色なども診察の際参考にしますが、化粧などでどうしても分かりにくい事が難点。

その点尺膚は影響が少ないすっぴんの場所となります。
尺膚の重要性をよく感じていたのですが、1コマ丸々講義を受けた事は初めてで興味深かったです


2席目は「湧湧研修」です。

「湧湧研修」とはそあらで特にお世話になっている先生を中心に研修後に行っている居残り研修会です。
全員が参加できないので、そこでどんな研修内容なのか改めて講義してもらいました!


脈について、ツボ取りについて、どれも実践的な内容でまさしく
「明日から使える使える講義!」でした。


午後は実技を行って終了です。


1月は第2日曜の研修がお休みですので、また第4日曜の方の研修内容の報告をさせていただきます。


楠本
posted by そあら鍼灸院 at 10:59| 漢方鍼医会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

平成28年12月漢方鍼医会本部会

こんにちは!楠本です。

もう12月ですね。

皆様は年末年始の予定はいかがですか?


楠本は毎週末に忘年会があるという恐ろしいスケジュールです


さて、昨日は恒例の研修会(at 中野)です


1席目の講義は
「回旋法による補瀉」

回旋・つまり鍼を回すことでお体の変化があるという話です。ただ回すだけでなく、時計回り・反時計回り…これでも変わるのです。


2席目の講義は
「補瀉法について」

鍼灸治療の原点はこの補瀉法ともいわれています。


流れをよくしたり、詰まっているものを取り除いたり…というイメージです。


とっても奥深いこのお話し。

最近テーマにされる先生が多いです。


午後は実技〜忘年会だったのですが…。


楠本ここのところ体調不良のため、早退しました


忘年会の様子は是非院長に聞いてみてください!
楽しい様子が聞けるかもしれません!


楠本
posted by そあら鍼灸院 at 17:33| 漢方鍼医会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月16日

H28.11漢方鍼医会本部会

こんにちは、楠本です!

13日は中野で研修会でしたので報告させていただきます。


1席目は外来講師講演の振り返りでした。


10月の研修会では京都大学人文科教授の武田時昌先生の講義でした。


外来講演の翌月は振り返りの講義があります。


…この振り返りの講義はなかなか大変なのです


楠本も振り返りの講義を担当した事がありますが、苦労しました


今回発表された先生は楠本が普段から大変お世話になっている先生なのですが、今回も難しい内容を分り易く嚙み砕いて講義していました!


2席目は

「虚実について」です。

簡単に言うと
「虚」とは足りない、弱った状態
「実」は詰まっている、身体に悪さするものが存在する状態

です。


東洋医学において大事な考えです。



そしてまた午後は実技練習をして研修が終わりました。


どうしても悪い癖がつきやすい楠本にとって研修会は大切な時間です。


一歩ずつ精進していきたいと思います。



楠本



posted by そあら鍼灸院 at 16:39| 漢方鍼医会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする