2011年10月12日

風疹の予防接種

患者様の中にはまれに風疹の抗体を持っていない方がおられます。

昭和54〜62年生まれの半数は風疹の予防接種がされておりません。



風疹に罹ったことのない方、また予防接種を受けていない方は、あらかじめ済ませておくと安心でしょう。その際2〜3か月ほど避妊期間が必要となります。


また、一度罹っても、再度かかることもあるようです。


妊娠中に風疹にかかってしまうと、赤ちゃんへの先天性心疾患、聴覚障害、眼障害・肝障害・・・etc
などのリスクがあります。


安心して治療に臨みたいですね。


そあら鍼灸院 自然妊娠のページ
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2011年08月25日

妊婦さんとコーヒー

 朝夕は、過ごしやすなってきましたね。

涼しくなると、私は“ホットコーヒーが飲みたいな”と思います。真夏でもコーヒーはホットが飲みたいと思うのですが、さすがに最近の猛暑で、遠ざかっていました。


 小学生の時に、日曜日になると我が家は必ずコーヒーのいい匂いがしていました。

その匂いにつられて、いつしか私もコーヒーが大好きになり、
学生になってからは、毎日5〜6杯は必ず飲んでいましたし、
社会人になってからは更に増えてらずに仕事の合間に飲んでいたので、
10杯くらい飲んでいたと思います。


 そんな私が、一昨年妊娠して最初にショックだったのが、もうお酒もコーヒーも飲めないんだ・・・ということです。タバコとお酒とカフェインは妊婦はだめとよく言われますよね。



お酒も大好きですが、さすがにこれはきっぱり!諦められました。
でも、コーヒーは、毎日の生活習慣の一つだったので、飲めないと思うととってもショックでした。

私はつわりもひどく、妊娠4週目ほどから始まり、だいぶ苦労しました。(機会があればつわりについても書きますね)何も食べられない日も続いたのに、なぜかコーヒーは飲みたいなー、と思うことが多く、ちょっと調べてみました。



まず、コーヒーを止めてもカフェインは紅茶にも緑茶にも、コーラにだって含まれているということと、確かに、大量のカフェインは赤ちゃんに悪い影響(流産や死産のリスクを上昇させるなど)が出るというデータやあるけれど、これはどれも大量摂取した場合で、一日数杯低度なら、その危険はないということです。



担当の産婦人科の先生にも聞いてみましたが、どちらの先生も(最初は近くの婦人科に通い、途中から産科のある病院に移りました。)一日二杯までならいいよ!という答えでした。



ということで、私なりに二つの決まりを作りました。

@ コーヒーを飲むときは必ず、おいしいコーヒーを飲む。
だって、いっぱいは飲めないんだから、カフェインレスや薄いコーヒーなんて飲みたくないですよね。

A コーヒー以外はなるべくカフェインを摂取しないように気を付ける。
お茶が飲みたいときは、麦茶やハーブティなどのカフェインの含まれないものを選びました。ちなみに、麦茶以外でよく飲んでいたのは、ルイボスティ(紅茶+ローズヒップティのような感じで美味しいですよ)や十六茶です。(市販されているペットボトルのお茶では唯一のカフェインゼロだと思います。)


また、色々調べるうちに、コーヒーに痴ほう症を予防する働きがあるんではないか???とか一部のガンについて予防作用があるんではないか??というような研究も行われていることが分かりました。今後の研究発表が楽しみです。


特に、これから妊娠を希望されている女性の方は、妊娠前のコーヒーが胎児に影響を与える事はまずあり得ません。摂取したカフェインは数日で体外に排出されてしまいますし、受精直後の細胞分裂期は、受精卵は医薬品の影響も(ごく一部を除いて)全く受けません。
なので、安心して美味しいコーヒーを召し上がってください。

松本 直子  そあら鍼灸院
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2011年08月19日

妊娠中のおたふく風邪

おたふく風邪は流行性耳下腺炎といいムンプスウィルスによる感染症です。

おたふくかぜにかかってしまったとしても、赤ちゃんの奇形に関しての影響はあまりあり
ません。頻度は少ないですがまれに子宮内胎児死亡があるようです。

おたふく風邪は一度かかれば終生免疫ができます。


もし過去に感染したことがなければ、あらかじめ妊娠前にワクチンを接種しておくと安心ですね。


そあら鍼灸院
posted by そあら鍼灸院 at 13:56| 妊娠中の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする