2014年05月08日

妊娠したのは邪気払いのおかげ?

「パリンどんっ(衝撃)



いつも治療中に鍼皿を置く陶器のトレーを使っています。



治療が終わり、


「お疲れさまでした〜。失礼します」


と言って、

トレーを手にとって部屋を出ようとした時、


落として割ってしまいましたふらふら





松本です・・・




「着床直前の治療に何をやってるんだかたらーっ(汗)






だけど、その時患者さんは満面の笑みでした!!

(ドイツからいらっしゃってます)




「邪気払いができたので縁起がよさそうです」





どういうことか聞いてみると、




ドイツでは、

縁起担ぎにお皿を割って邪気を払うそうです。




「なるほど〜」



「それで縁起がよかったのですね!!」




こうして無事着床直前の鍼灸ができ、

笑顔で着床を迎えていただくことができて良かったですわーい(嬉しい顔)





----------後日-------------

[判定日]



hcgばっちりでしたわーい(嬉しい顔)




手(チョキ)






割った甲斐あったかな?






そういえば、



当院でこの「トレー割れ騒動」は2回目なんです。
(1回目は私じゃないですよ〜あせあせ(飛び散る汗)







思い出してみると・・・



その先生が担当していた患者さんも、
妊娠して無事当院を卒業されましたわーい(嬉しい顔)






これはものすごい縁起がいいことなんですね〜!!





これからは着床の治療では、
心の中でトレーを割ることにします!!



そあら鍼灸院
松本
posted by そあら鍼灸院 at 10:35| 移植と鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月19日

凍結胚盤胞移植 鍼灸

凍結胚盤胞移植を控えている方の鍼治療の日についてよくある質問です。

基本的には凍結胚盤法の場合は、移植した日を鍼灸の治療日としてご案内しております。


着床率を上げるために一番重要な事はあくまでもこの日を迎えるまでの準備です。


CIMG0525.JPG


そあら鍼灸院 -治療の頻度・大事な日-
posted by そあら鍼灸院 at 14:49| 移植と鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

着床障害?「当院において、着床へ向けての治療順」

邪魔になるほどの筋腫やポリープがあったり、黄体ホルモンの分泌が不良、内膜の厚さが充分ではない(厚さに関してはさほど関係のないという意見もあります)、水腫などの所見もない。


しかし何度も移植してもなかなか着床しない。 
これは着床障害のためなのか。



着床に関してはよく分かっていないブラックボックスな部分も多いものです。




「胚の問題」「子宮の問題」


胚の状態と子宮の環境が関係するので、
良い胚を何度戻しても、着床しない場合、
子宮の環境側の問題かもしれないということから着床障害との考えがあります。



ただ、移植後の胚がどうなったかまでは調べようがないため、

胚の問題か子宮の問題かは正確にはわかりません。

したがって良い胚を何度戻しても着床しない場合、

それが全て着床障害だというわけではないと思います。


このことから一番大元を考えると、胚の状態、特に卵の状態が一番重要だと考えます。


その上で、子宮環境のための鍼灸治療が意味を持ちます。
それは厚さや形状を改善し(といっても厚さなどは測定してわかりますが質はやはり調べられません)フカフカな内膜で着床しやすい環境を整えるため、移植周期の月経時からの治療をおすすめしております。



ただ、たとえば例@ 例A の記事でも触れましたが、検査上なにもないとしても、このような素地があるままだと危ないなと思うことがありますので、検査で分かること分からないこと、東洋医学的にとらえられることを全て踏まえて考える事が、なかなか着床しない事例では必要だと思います。


着床と鍼灸 そあら鍼灸院
posted by そあら鍼灸院 at 11:32| 移植と鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする